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◆ ボランティア活動 福島県会津若松・いわき

【12月13~14日 福島県会津若松・いわき市 スタッフ5名】

今回は、東京教区「同朋社会推進ネットワーク」の支援活動とご一緒させていただき、私たちは初めて福島県の仮設住宅へ炊き出しなどを行いに向かいました。
 福島原発から20キロ圏内大熊町の方々が避難生活をしている会津若松市白虎町にある仮設住宅です。

<1日目>

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会津地方は真っ白に覆われた山々に囲まれ、想像以上の寒さに関東から訪れた私たちは大変驚かされました。
 大熊町は海沿いでほとんど雪は降らない地域です。同じ福島県でも気候や生活環境がだいぶ違うようです。海沿いから山間へと住み慣れた土地を離れ、慣れない環境での生活を強いられています。

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今回、同朋社会推進ネットワークのほうでは、足湯・念珠作り・喫茶・居酒屋、それからおしるこなどをしておりましたので、私たちもそのなかでフランクフルトの炊き出しを行いました。

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夕方の炊き出しにあわせ、到着後すぐに準備に取り掛かります。

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とても風が強く、大変寒いなかでの炊き出しでしたので、おしるこで皆さんの体を温めてもらい、非常に美味しかったと好評でした。

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こちらは、足湯に使うお湯を炊き出しに使う大鍋で沸かしているところです。お湯のなかにしょうがをいれて、足元から暖まってもらいます。

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こちらの仮設住宅では、学校までの距離があるため、バスを使っての登下校です。ちょうど炊き出しの用意が済んだころに、学校に通う子どもたちがバスから降りてきました。お母さんたちが、バスまでお出迎えです。

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子どもたちには、おしるこよりフランクフルトのほうが人気がありました!

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日が落ちてからは、おでんなどを用意して屋台風居酒屋の始まりです。みなさん、こういった炊き出しは初めてだと、顔を赤くしながらの笑顔が印象的でした。

<2日目>

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昨日とは場所を変え、いわき市にある仮設住宅へ
 福島原発20キロ圏内富岡町の方々が避難生活をしている仮設住宅です。

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足湯はこのようにして、外のテント内で行っています。みなさん気持ちよさそうにリラックスしながら色々なことをお話していました。

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この日は、地元福島のお寺さん、門徒さん(奥さん)の炊き出しに加わり、昨日のメニューにたこ焼きがプラスされました。慣れた手つきで焼かれるたこ焼き。焼くのが間に合わないほどの盛況ぶりでした

今回、初めて東京教区「同朋社会推進ネットワーク」に同行させていただいたのですが、また機会があればご一緒したいと思います。



〈被災地福島からの言葉〉
 「なぜ、自分の家なのに手続きをして、防護服を着て帰らなくてはならないのか・・・もう、自分の家にはもど りたくない」 

どうして、住み慣れた土地を離されなくてはならないのか・・・やり場のないせつない想いを感じました。



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