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◆炊き出しボランティア 雄勝町にて

【5月12日 雄勝町に移動して炊き出し】

<前回の続き>

宿泊所である石巻専修大学にて朝食をすませ
8:30 雄勝町に向けて出発。

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石巻中心地から雄勝町方面へ、川沿いを北上。
途中、川に架かっているはずの橋が津波によって崩落していた。

雄勝町に入り、愕然とさせられる。街はほぼ壊滅状態。
復旧の後が見られない状態でした。

10時頃、雄勝総合支所にて、現地の社会福祉協議会の方と待ち合わせ
支所から20分程度の、旧水浜保育所へと案内していただく。

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避難所となっている保育所へ到着と同時に、炊き出しの準備開始!

こちらの避難所には、約70名ほどが避難されていました。
現在、雄勝町全体での避難者数は約1000人、避難所は約20箇所
産業はおもに養殖業が盛んで、住民は高齢者が多いようである。

いまだにライフラインが整わず、食糧配給も1日2度、おにぎりやカップラーメンが支給されるだけ。

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暖かいお蕎麦を食べながら、必要なものは何かと伺うと
「お米が後数日分しか残っていない!」とのこと。
すぐに久留米教区の明正寺さん、託隨寺さんにお米300キロを直接送ってもらうようその場から手配しました。後日、こちらの避難所へ届いたとの知らせがありました。

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避難所そばにて、自衛隊の方が水の配給や、お風呂を準備していました。

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津波で雄勝湾は瓦礫と木材で覆い尽くされ、流れてきた流木に捕まっていた人を必死に救助したとのこと。
避難所は少し高いところにあるのだが、庭先まで水がせまってきたので、大変怖い思いをしたとおっしゃっていました。

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最後に炊き出し終了後、その場におられた方たちと記念写真!
「また必ず来ます!」と声をかけ、その場を後にしました。

今後、このような少数の避難所へどうしたら炊き出しが届けられるか考えていきたい。
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